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【外部SEO】被リンクのSEO効果とは?甘い言葉に騙されるな!

      2016/06/12

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こんにちは、川戸です。

SEOには大きく分けて「内部SEO」と「外部SEO」の2種類があります。

以前の記事で紹介した「記事やブログの質を上げる」という考えは内部SEOですね。

一方、外部SEOとは主に「被リンク」に関するSEOです。

被リンクはSEOを語る上では外せない重要ポイントですが、同時に正しく理解していないと危険なSEOでもあります。

今回は被リンクの効果と、その最新事情についてチェックしていきましょう!

 

【外部SEO】被リンクの効果とは?

被リンクとはブログや記事が「他のサイトからリンクされる(紹介される)」ことです。

多くのサイトからリンクされるということは「記事やブログの質が良い」ということの証明になります。

もちろんGoogleも同様に考えるため、被リンクの多い記事やブログは上位表示されやすくなります。

つまり「記事が被リンクされる」=「記事の表示順位が上がる」という式が成り立つわけですね。

記事の内容は全く同じでも、被リンクの量と質によって結果的にアクセス数(収入額)が変わる…。

これぞまさに【外部SEO】です。

 

被リンクの質とは?

しかし、だからといって被リンクなら何でもいいというわけではありません。

例えば、マクドナルドに関する記事をブログに書いたとして

・マクドナルド公式からリンクされる

・普通の個人のブログからリンクされる

の2つなら、前者の方が明らかにスゴイことですよね。

当然、この2つの被リンクのSEO効果は天と地ほど異なります。

個人ブログからの被リンク100個より、マクドナルド公式からの被リンク1個の方が断然パワーがあるわけです。

 

ページランクという言葉をご存知でしょうか?

これはGoogleがそれぞれのブログ・記事につけている点数で、0から10までの11段階によってあらゆるページは評価されています。

「ページランクが高い」=「影響力が強い」

という認識でOKです。

そして、被リンクによるSEO効果はページランクの段階によって大きく変わってきます。

 

先ほどの例で言えば

・日本マクドナルド公式HPのページランクは「6」

・個人ブログのほとんどはページランク「0~1」(個人でもすごく頑張れば「3」くらいには到達可能)

です。

また、ページランクが「1」異なるだけでSEO効果には雲泥の差が発生します。

…とまあ、難しく考えなくても純粋に大企業から紹介されたら一気に記事・ブログへのアクセスが増えることは容易に想像できますよね。

これはリンクを伝ってアクセスが増えるのと同時に、「大企業からリンクされた」ということで記事・ブログのパワーが強まり、上位表示されたことを意味しています。

 

POINT!

・外部リンクは「誰から(どこから)リンクされたか」が重要

・ページランクの高いアドレスから被リンクされた方がSEO効果が高い

 

被リンクされる方法とは?

では、被リンクされるにはどうすればよいのでしょうか?

理想的な流れは

①良い記事を書く

自然と被リンク(紹介)が増える

③SEO効果で記事が上位表示される

という段階を踏むことですね(ホワイトハットSEO

ただし、実際にはトレンドアフィリエイト記事がページランクの高いサイトから自然に被リンクされることは滅多にありません。

 

一方、もっと簡単に被リンクされる方法としては「有料リンクの購入」が挙げられます。

要するに被リンクを買うことができるわけです。

世の中には被リンク販売の業者が数多く存在しています。

被リンクのSEO効果によって記事やブログへのアクセス数が増えれば、結果的により早くより大きく稼げるようになる…。

そう考えれば、これは決して悪い選択肢ではないとも考えられます。

 

考えられますが、これは明らかなブラックハットSEOです。

簡単に言えばGoogleの定めたルールに違反する行為に当たります。

当然、見つかれば重いペナルティが待っています。

ただし、現状では全ての被リンク売買が摘発されているとは言えず、バレさえしなければ一定の効果があることは事実です。

個人的には絶対にお勧めできませんが、戦略によっては利用価値があると言えるでしょう。

 

被リンクの今昔と未来

Googleのアルゴリズムは日々ものすごい勢いで進化しています。

かつては被リンク購入を始めとしたあらゆるブラックハットSEOがまかり通っていましたが、現在ではかつて通用した多くの技が通じなくなっています。

被リンクに関して言えば、多くの業者が淘汰されました。

それでもなお、現在でも通用している業者がいることは先ほども述べましたが、今後はますますブラックハットSEOは駆逐されていくでしょう。

 

また、実はGoogleの評価方法自体にも変化が起こっています。

先のブラックハットSEOの横行を受けて、ページランクや被リンクの重要性が失われつつあるのです。

今や、外部SEOのために労力や資金を注ぎ込んでも、それに見合うリターンはないと考えてもいいでしょう。

 

もちろん、だからといって被リンクの効果がゼロになったわけではありません。

自然な被リンクは現在でもSEO効果を発揮します。

しかし

私たちが最も意識すべきは「内部SEO」、つまり良質なブログや記事をつくることに他なりません。

実際、私は一切の被リンクなしで月35万円の収益を上げるトレンドアフィリエイトブログを構築しました。

外部リンクや被リンクに関しては知っておくべきことではありますが、もはや積極的に頑張るべき分野ではないと言えるでしょう。

 

多くの業者が「被リンクを買えば上位表示され、アクセス数(収入額)がUPしますよ!」と謳っています。

また、多くのサイトが「外部SEOは必須!被リンクのSEO効果は絶大!」と紹介しています。

私はあなたに「被リンクを買うな!」とは言いませんが、判断の際には

被リンクの効果は年々弱まってきている

被リンクの購入はルール違反であり、バレればペナルティが課せられる

という事実を考慮してくださいね。

 

まとめ

被リンクには外部SEO効果が期待できます。

影響力の強いサイトから被リンクされたり、数多く被リンクされたりすることでブログや記事は上位表示され、結果的に多くのアクセスが流入するという仕組みですね。

被リンクは購入することも可能で、業者を精査すれば現在でも一定のSEO効果をすぐに手に入れることもできます。

ただし

いくら業者がクリーンな文句を謳っていたとしても、有料リンクの購入はGoogleの定めるルールに違反しています。

いわゆるブラックハットSEOの一種です。

さらに、Googleは対策措置として外部SEOの重要性を下げ、内部SEOをより重視するスタイルに移行しています。

かつて通用した技を今でも通用するかのように書いてあるサイトや、業者の謳い文句を鵜呑みにしてはいけません。

外部SEOを考慮する際は、必ずこのことを踏まえてから判断してくださいね。

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