*

トレンドアフィリエイトで成功するための「弱者の戦略」とは?

      2016/06/12

-shared-img-thumb-MJ856_ozpaagent15145551_TP_V

こんにちは、川戸です。

私は日頃から「トレンドアフィリエイトは誰でも稼げる方法」と主張しています。

しかし、それはある程度「正しい方法」で実践した場合の話。

よくある失敗談は初心者の内から「強者の戦略」に手を出してしまっているパターンですね。

それでは、なかなかアクセスを集めることはできません。

トレンドアフィリエイトを始めたばかりなら、まずは「弱者の戦略」を実践するべきなのです。

今回はランチェスターの法則で指摘されている「弱者の戦略」を使って、トレンドアフィリエイトで成功する方法について考えてみたいと思います。

 

ランチェスターの法則とは?

ビジネス界にいる方なら「ランチェスター戦略」はご存知かもしれませんね。

ランチェスターの法則はもともと軍事用の数理モデルでしたが、現代ではマーケティング・経営分野の理論として広く浸透しています。

といっても、今回は難しい理論を披露してドヤ顔をするつもりはありません(笑)

ざっくり説明すると

戦争でもビジネスでも生き残るためには「ぶっちぎりの1位」になるしかない

というのがランチェスターの法則における基本的な考え方です。

たとえ市場シェア1位の企業でも、2位企業と僅差で勝っているようではダメなんですね。

そこで「では、どのような戦略を採用すればぶっちぎりの1位になれるか」と考えられたのが「ランチェスター戦略」

「1位からぶっちぎりの1位になる」ための戦略は「強者の戦略」、「2位以下から逆転して1位になる」ための戦略は「弱者の戦略」として明確に区別されているのが特徴です。

 

では、私たちがとるべき戦略はどちらでしょうか?

アフィリエイト界にはバケモノみたいに稼いでいる大物がうようよしていますから、私を含めて99.9%のトレンドアフィリエイト実践者がとるべきは「弱者の戦略」であるはずです。

冒頭で触れたように、まだトレンドアフィリエイトを始めたばかりという人が「強者の戦略」で戦ってしまっては失敗してしまいます。

というわけで、次は「弱者の戦略」の内容について見ていきましょう。

 

弱者の戦略とは?

弱者の戦略の基本は「差別化戦略」

具体的な戦略としては「一点集中主義」「局地戦」「接近戦」「一騎打ち」「陽動戦」が存在しています。

名前だけでも「弱い者が強い者に勝つための作戦」であることが直感的にわかりますね。

ただ、これらすべての戦略について解説すると長くなるので今回は以下のようなイメージでとらえてもらえればOKです。

・強者の戦略…総合力・物量戦で勝つ。お互いが全力でぶつかれば当然強者が勝つので、そのように戦いを仕向ける。

・弱者の戦略…強者とはまともにやりあわない。強者よりも優れた武器を1つでもつくり、資源を一か所に集中して、小さな戦場(ニッチ市場)で勝利する。

ちょっと分かりにくいですか?

では、今度は具体的に「トレンドアフィリエイト」に当てはめて考えてみましょう。

 

トレンドアフィリエイトにおける「弱者の戦略」

例えば、世間で注目されているイケメンアイドルと人気女優の熱愛が発覚したとします。

これをそのままトレンド記事にするなら「アイドルと女優に熱愛発覚!」というタイトルと内容になるでしょう。

では、このときユーザーが「アイドル 女優 熱愛」で検索されたとして1位表示される「強者」は誰でしょうか?

おそらくYahooニュース(もしくは別の大手ニュースサイト)です。

では、仮に私たちがYahooニュースとまったく同じタイミングで、全く同じ文面の記事を投稿したとしたら?

結果は惨敗でしょうね。

5ページ目くらいに表示されたらいい方でしょう。

これが「弱者なのに強者の戦略をとってしまって負ける」という例です。

 

では、私たちはとるべき弱者の戦略とは?

 

ケース①:一点突破

先ほどの状況でも、個人サイトがYahooニュースを上回り1位表示されることがあります。

戦略で言うなら「一点集中主義」

これはジャニーズファンのブログなどによく見られる現象ですね。

どういうことかというと、例えば「ある特定の1人のアイドル」に超特化したブログをつくっていた場合。

Yahooニュースが1000文字の記事を投稿していたとしたら、ファンブログは(冗談抜きで)10000字の記事を書いていたりします。

このとき重要なのは

・このファンブログは「特定のアイドル」の検索において上位表示される地位を築いている

・熱心なファンブログなのでリピーターも多く、10000文字の内容も「濃い情報」である

という点。

 

このファンブログは「サイトの力」という総合力では圧倒的に強者(Yahooニュース)に負けています。

しかし、戦う分野を一点に絞り、戦力(情報量)を一点に集中させることによって「限られた戦場」では強者に勝つことができるのです。

 

ただ、この方法はトレンドアフィリエイトというより「特化ブログ」的な戦略になってしまいますね。

すでにトレンドアフィリエイトを実践している方にとっては、方向転換が難しいでしょう。

というわけで、個人的には次の「差別化戦略」がおススメです。

 

ケース②:差別化戦略

弱者が強者に勝つためには「差別化」を意識する必要があります。

トレンドアフィリエイトにおいて具体的にポイントになるのは「ネタ」「キーワード」

弱者が狙うべきはニッチ市場、つまり強者がカバーしていないようなネタ・キーワードを狙うことが重要になります。

 

再び、先ほどの状況を想定してみましょう。

「アイドル 女優 熱愛」というキーワードは、いわば「主戦場」です。

多くの人が検索するワードなので「これならアクセスを稼げそう!」と狙いたくなる気持ちはわかりますが、その戦場(検索結果)を支配しているのは強者なので、私たちが実際に狙っても上位表示させられずアクセスは集まりません。

強者に勝つためには「ニッチ」を狙う必要があります。

例えば、熱愛のニュースをネタにするならキーワードに「ガセ」や「破局」を採用してみてはどうでしょうか。

人気の高い芸能人のスキャンダルとあれば「ウソだろ!」と思う人や、「早く別れて!」と思う人も一定数いるでしょう。

しかし、Yahooニュースは「熱愛発覚!」を記事にしたばかりなので「ガセ」や「破局」に関する記事を掲載することはありません。

その「強者がカバーしていない需要」こそが「ニッチ市場」です。

正面からぶつかれば惨敗するだけの弱者でも、ニッチ市場を狙って記事を書けばかなりのアクセスを集めることができるでしょう。

もちろん、これは芸能記事に限ったことではありません。

また、相手(強者)が他のトレンドアフィリエイトブログであっても同じ戦略が有効です。

自らが弱者であることを自覚し「弱者の戦略」にしたがってトレンドアフィリエイトを続けていけば、どんどん稼げるようになりますし、ブログも「強く」なっていきます。

最終的には一定の分野では「強者の戦略」で稼げるようにもなるでしょう。

 

「絶対当たるネタだと思ったのに、全然アクセスが来なかった…」

そんなときにはこの「弱者の戦略」を思い出してみてくださいね。

 

まとめ

ランチェスターの法則における「弱者の戦略」

トレンドアフィリエイトで成功できる人は、無意識であれこの「弱者の戦略」に従って稼いでいます。

※よく言われるネタ・キーワードを「ズラす」というのも差別化戦略と同じ意味ですね

強者と同じように戦ってしまっては、弱者に勝ち目はありません。

弱者がとるべき戦略は

・一点集中で強者よりも「質」を高める(ファンブログの10000字記事)

・強者のカバーしていないニッチ市場を狙う

などが代表例です。

「みんなが検索しそうなネタやキーワードで書いているのに結果が出ない」という人は、自分の戦略を再確認してみましょう。

 - トレンドアフィリエイト