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キーワード選定では「文脈」を読め!アクセスが集まる条件とは?

      2016/06/08

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こんにちは、川戸です。

トレンドアフィリエイトで稼ぐためには欠かせない「キーワード選定」

ネタ(=メインキーワード)に対して、どのような(サブ)キーワードを選ぶのかは記事へのアクセスを大きく左右するポイントです。

では、私たちはどのようにして「稼げるキーワード」を見つければよいのでしょうか?

基本的な方法としてはYahoo虫眼鏡やキーワード抽出ツールの利用などが考えられますね。

⇒ トレンドアフィリエイトで稼げるキーワードを見つける方法とは?

しかし、それだけで十分というわけではありません。

他のアフィリエイターと差をつけるためには、キーワードの「文脈」を読む必要があります

今回はアクセスの集まるキーワードを選ぶためのコツについて考えていきましょう。

 

キーワード選定は文脈を読め!

ある芸能人の記事を書くとして、あなたはまずどのような行動を取りますか?

では、仮にその芸能人を「佐藤健」だとしましょう。

私ならまずYahoo検索の虫眼鏡(サジェストキーワード)をチェックしてみます。

身長

※Yahoo虫眼鏡に表示されるキーワードは比較的更新が早いため「今、検索されていること」をチェックするのに向いています。

サブキーワード候補として「インスタ(関連語1位)」~「何者(関連語10位)」までが表示されました。

 

では、あなたならこの中のどのキーワードを使って記事を書こうと思いますか?

一般的に言って

1位の関連語は「市場の総アクセス数は多いが、競争が激しい」(=ある程度力のあるブログじゃないと上位表示できない)

10位の関連語は「市場の総アクセス数は少ないが、競争は緩やか」(=まだ力の弱いブログでも上位表示しやすい)

という特徴があります。

 

そのため、基本的には

「自分のブログの力に合ったキーワード」(すぐに上位表示できそうなものを選ぶ)

もしくは

「将来的なアクセスを狙った上位のキーワード」(すぐに上位表示されなくても、後で追い抜くから問題ないと考えて総アクセス数を優先して選ぶ)

という戦略でキーワードを選ぶ方法が考えられます。

 

もし、あなたがまだトレンドアフィリエイトを始めたばかりなら、まずは関連語下位のキーワードを選んだ方が良いでしょう。

 

 

…というここまでのようなキーワード選定法はわりと一般的な手法ではありますが、ちょっと画一的すぎますね。

それよりもキーワードの「文脈」を読めば、もっと効率的でアクセスの期待できるキーワード選びができるようになりますよ!

 

「文脈」を読むキーワード選定法

もう一度、Yahoo虫眼鏡の結果を見てみましょう。

身長

これらのキーワードを見て、あなたはどんなことを思いつきますか?

私なら、例えば…

・「インスタ」「ブログ」は本人のブログやインスタアカウントを検索するのが目的なので、これらのキーワードで売れるトレンド記事を書くのは難しい

・「画像」「髪型」は画像を探しているためNEVERまとめ向きであって、トレンド記事向きではない(著作権的にもアウト)

・「ドラマ」「映画」のサブキーワードではどうしても事務所や作品公式サイト、大手ニュースサイトの記事やWikiに敵わない。トレンド記事にするなら「評価」や「感想」といった3つ目のキーワードも狙った方がいい。

・「高校」「前田敦子」はトレンド記事向き。毎日検索されるため、安定したアクセス数を稼げそうな良いキーワード。

って感じでしょうか。

 

「佐藤健 前田敦子」みたいにサブキーワードが人名(特に異性)の場合

・スキャンダルが報じられている(トレンド記事向き)

・関係が噂されている(トレンド記事向き)

・ただの共演者(トレンド記事には向かない)

というパターンが考えられますが、今回の場合はスキャンダルが報じられているので「トレンド記事にする価値あり」と判断します。

逆に、もし2人の関係がただの共演者だった場合、たとえ関連語1位でも「トレンド記事としてアクセスが集まるキーワード」にはなりにくいのでスルー。

キーワードとして採用するかどうかは「熱愛関係(の噂)があるか」という「文脈」によって判断します

 

ちなみに第10位の「何者」というキーワードを採用して

「佐藤健とは何者なのか?経歴やプロフィールは?」

なんて記事が書けそうだと思った方は、残念!

「何者」は出演する映画のタイトルです。

もし、このキーワードを採用するなら「佐藤健が映画『何者』に出演!役どころや共演者は?」って感じになるのでしょうが、あまり売れそうな気配はしませんね。

※そんなことはとっくに大手ネットニュースサイトが記事にしています。

 

「身長」は良いキーワード?悪いキーワード?

「文脈でキーワードを決める」を説明しやすいのが「身長」というキーワード。

佐藤健さんの関連語9位にもなっていましたね。

 

まず、はっきり言うと基本的にトレンド記事には「身長」を採用すべきではありません。

理由は2つ。

Wikiや公式プロフィールに書いてあるから

⇒ 一般的なトレンド記事が「身長」というキーワードでこれらより上位表示させることはまず不可能

伝えるべきことが1行で終わってしまうから。佐藤健の身長は170㎝です、以上。

⇒ これではもちろん内容がなさすぎる。しかし、かといって関係のない佐藤健の経歴やプロフィールで記事の情報量を「水増し」することも望ましくない

以上のような理由から、トレンド記事にはキーワード「身長」を採用すべきではありません。

しかし、これは画一的な判断です。

「文脈」によっては例外もあります。

 

例えば、身長が非公開の場合。

Wikiにも公式にも答えがない場合は「身長」で1記事書く価値があります。

他の俳優・タレントと一緒に写っている写真などを検討すればおおよその身長は推測できますし、それによって記事の情報量も十分な量になるでしょう。

一方、ユーザーは身長を知る公式の手段がないので、複数のトレンド記事を参照するかもしれません。

そうなれば、たとえ1位表示ではなくても「身長」で大きなアクセスを集めることができるはずです。

 

例えば、身長にサバ読み疑惑がある場合。

主にジャニーズ系や男性イケメン俳優などにありがち。

公式発表の身長が疑わしい場合、ユーザーは公式やWikiではなく個人の記事(トレンド記事)にアクセスすることになります。

そして、実は佐藤健さんもそんな疑惑がある1人。

身長2

このような場合、「身長」は大きなアクセスを期待できる優れたキーワードになります。

普通なら無視すべき「身長」ですが、文脈によっては「お宝キーワード」になるのです。

 

まとめ

キーワードを選ぶ際は

「なぜこのキーワードにはアクセスが集まるのか?」

という文脈を意識するようにしましょう。

他の人が気づいていない「文脈」を見つけることができれば、ブログの力に関わらず大きなアクセスを稼ぐことも可能です。

キーワード候補をそのままの意味で受け取るのではなく、その裏に何か特別な「文脈」が隠れていないか注意するようにしましょう。

また、ユーザー(検索する人)が求めているのは公式の情報なのか、画像・動画なのか、それとも個人サイト(トレンド記事)なのか。

ここの判断をしっかりできるようになれば、さらにもう1段階精度の高いキーワード選定ができるようになりますよ。

 

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