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副業で稼ぐなら土日に頑張ればOK?1日10記事更新した話

      2016/06/06

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こんにちは、川戸です。

前回の記事で説明したように、私は記事更新ペースに関しては「1日3記事」をおススメしています。

しかし、特にサラリーマンの方からよくご相談いただくのは

「平日は忙しくて、とても記事を書くための時間が取れない!」

という問題です。

トレンドアフィリエイトは副業でも稼げますが、残業多めの仕事をしている社会人が「1日3記事」の時間をとるのは難しいですよね。

しかし、だからといって諦めるというわけにもいきません。

「じゃあ、川戸さん。土日にまとめて記事を書くというのはどうでしょうか?」

するとだいたい、このような相談(提案?)をいただくことになります。

では、ちょっと計算してみましょう。

・1日3記事×1週間=21記事

これを土日で補うためには…

・1日10記事×土日=20記事

休日1日あたり10記事もしくは11記事書かなければなりません。

では、1日10記事更新ってどんなものなのでしょうか?

 

1日10記事書けますか?

実は、私には1日10記事更新をした経験があります。

まずは、その経験談にお付き合いください。

 

カワトの経験談・1日10記事への挑戦

きっかけは、他のアフィリエイターさんとの食事会でした。

会の中心は年収1000万円クラスの成功者。

その頃、まだ安定して稼げていなかった私は成功者アフィリエイターさんからいろいろと教えてもらっていました。

そんな中で出た話題の1つが

「一日に何時間、トレンドアフィリエイトのための時間をとれるか?」

という問題。

誰かが「1日3時間です」と答えると、成功者は言いました。

『じゃあ、1日3記事書けるね』

曰く「55分で1記事書いて5分休憩を繰り返す」ため、5時間なら5記事、10時間なら10記事書けるとのこと。

私にとって、これは衝撃的でしたね。

「ネタ探しから始めて記事を書き終えるまで1記事あたり55分!?私は1時間半前後かかるのに…」

「しかも、5分休憩したら次の記事!?私はもっと長い休憩をとっているのに…」

私は正直「そんなの無理だ」と思いましたが、一方ではこうも考えていました。

「もしも1日10記事更新できたら、1日3記事ペースの3日分を1日で追い抜ける…」

負けず嫌い根性も手伝い、私は1日10記事更新に挑戦することにしました。

 

カワトの経験談・1日10記事への準備

まず、問題なのは1日が24時間しかないという点。

1日10記事を達成するためには成功者の話通り

・1記事あたり1時間程度で

・休憩は5分程度で

実践するほか無さそうでした。

となると問題は1記事あたりのスピード。

私はとにかく「1日10記事更新」を目標にしていたので、1記事あたりのクオリティは多少犠牲にすることにしました。

具体的に言えば

・文字数の最低基準を引き下げた(執筆時間の短縮)

・ネタは少しでも「ピン」と来たら迷わず記事化することにした(ネタ探し時間の短縮)

ですね。

そうして、いざ実践!

 

カワトの経験談・1日10記事書いた結果

最も怖かったのは「ネタが見つからない!」で時間が過ぎていくことだったので、いつもなら記事にしないような「稼げなさそうな」ネタでも積極的に採用。

記事を書くときは、構成をできるだけ「パターン(テンプレート)」に当てはめて、迷ったり考えたりする時間を極力少なくしました。

気分は完全にタイムレース。

1記事書き終わっても「よし!書いた!」という充実感はなく、「早く次のネタ探さなきゃ」という焦燥感に包まれていました。

5記事終了。

いつものペースなら「+2記事」という快挙ですが、今回に限っては「まだ半分」

集中力が途切れ、目に見えて記事更新のペースが落ちていきます。

そして時計の針(短針)がちょうど1周する頃、なんとか私は1日10記事更新を達成したのでした。

表現ではなく、本当に頭の中は「真っ白」

もう何も考えることができない状態でした。

 

結局、クオリティを捨てて書いた10記事には全然アクセスが来なかった…とまでは言いませんが大ヒットはならず。

ネタ選び時に「これはどうだろう…」と思いつつ採用したネタは案の定、鳴かず飛ばずという結果。

得られたのは

・1日10記事更新できたという達成感

・7記事分多い総記事数の増加

だけでした。

 

1日10記事更新のメリット・デメリット

この話には後日談があります。

「1日10記事更新」を達成した私は、その後しばらく1日4記事もしくは1日5記事更新にペースアップしたのです。

10記事更新に比べれば半分以下ですからね。

感覚的に「1日5記事くらいなら楽勝」という変化が起こっていたのでしょう。

これは私にとって大きなメリットになりました。

あと、意識すれば記事更新のスピードを上げられるようになったのもメリットでしょうか。

 

一方、デメリットは…実はそんなにないんですよね。

結局、急いで書いた記事が売れなかったとしても「マイナス」にはなりません。

たとえ1記事に100アクセスしか来なかったとしても、「書かなかった(0アクセス)」よりはましです。

ただし、あえて言えば

「あんなに頑張ったのに全然アクセスが増えてない…」とか

「ものすごく疲れるしストレスを感じる…」とか

精神的なデメリットはあるかもしれませんが。

 

結論

さて、本題に戻りましょう。

・平日が忙しい場合、副業サラリーマンは土日にまとめて記事更新すればOKなのか?

個人的な意見としてはあまりおススメできません。

とにかく最悪の事態は「トレンドアフィリエイトを諦めてしまうこと」です。

「継続して、土日に集中的に記事更新していく」には精神的にかなりの負荷、ストレスがかかります。

平日は仕事で疲れて、休日は副業で疲れて…ではどう考えても長続きしません。

それならまだ

「平日は1日1記事、休日は1日3記事」(計13記事/週)

のペースの方がずっとマシです。

 

私の経験談からも感じていただけるとは思いますが、1日10記事更新は決して簡単ではありません。

「土日にまとめて更新しよう!」と決めてみても、いざその土日が来ると

「嫌だなあ…」「やりたくないなあ…」とネガティブな気持ちになってしまい

結局、1週間で更新できたのは2,3記事。

心には「なんてダメなんだ…」という自己嫌悪だけが残る…。

はい、最悪ですね。

それに「土日にまとめて書いた10記事」よりも

「1日ごとにネタが変わる平日に書いた10記事」の方がクオリティはきっと高くなります。

以上の理由から、やっぱり「土日にまとめて記事更新すればOK!」という安易な計画はおススメできません。

 

ただし、挑戦として1度「1日10記事」にチャレンジしてみるのはありだと思います。

いわば修業・特訓ですね。

きっと記事数だけでなく、何かしらの成果を得られると思いますよ。

 

まとめ

経験談から言わせていただければ、1日10記事はかなり「しんどい」!

とても副業サラリーマンが毎週末に実践できるストレス量じゃないと思われます。

どうしても1記事あたりのクオリティが下がってしまいますしね…。

大切なのは、継続して作業していくことです。

週末の自分にとんでもない課題を与えるくらいなら、1日1記事(週7記事)でも安定して毎日続けていく方が良いと私は考えます。

とはいえ、以上は全て「私の経験談」をもとにした話です。

もしかしたら、あなたは「1日10記事」で大きな結果を出せる人かもしれません。

とりあえず一度「1日10記事」に挑戦してみるのもありだと思いますよ!

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